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第2話 超絶オナニー

ユリが魔獣島に来て半日が経ち森を歩いていました。
魔獣島の魔物は触手がぎっしりで身長は様々ですが大体2メートル以上はあります。
けどユリはそんなグロテスクな魔物をたった一人で得意の魔法を使い倒していきました。

「たあああああッ!!」

ユリは魔物を見つけると、杖に魔力を溜めて魔物目掛けて走っていき、襲いかかります。

「メラメーラ!!!」

上級火炎魔法のメラメーラは上級の魔法使いでも難しい魔法なのですが、
ユリは難なくメラメーラを放ちました。しかも5連発。

ドンドンドォォォォン!!!どかぁぁぁぁぁぁんッ!!!!!

魔物はメラメーラ5連発で一瞬でチリにされました。

「アッ!!あっちにもいた!!」

魔法で魔物の位置を察知して、すぐに魔物に近づき、
見つけては手のひらに魔力を溜めて襲いかかります。

「今度はこの魔法だぁぁ!!」

「ギゴデイン!!!」

上級雷魔法ギゴデイン。もちろんこの魔法も難しい魔法ですがユリにはノープロブレム。

どかぁぁぁぁん!!!

大きな雷が魔物を襲い、爆発と共に跡形も無くなります。

ユリは杖がなくても素手で魔法を使用する事ができるのですが、杖で魔法を使用した方が
『魔法使いとして絵になる!』『カッコイイ!』といった理由でユリは杖を装備しているのでした。
まぁ…全裸と変わらない格好なので、カッコイイもくそもないのですが……

「ふぅぅぅ…ラクチン、ラクチン!!ここの魔物、全然対した事ないみたいで、かなり楽なんだけど!!」

魔物を見つけては倒し、見つけては倒しで、今この島に来てかなりの数の魔物を倒してきました。
ひたすら魔法を使い魔物を倒してきたのでユリは少し疲れたみたいです。ひとまず休憩することにしました。
 

「ふぅ〜。疲れた〜。えへへ…けど今の所いい感じだよね。ここの魔物弱いし、何故か抵抗もしてこない。
前に戦った魔物や、その前の魔物の方が全然強かったし苦戦したから、今回はかなり余裕に感じる。
てゆうか、なんで攻撃も何もしてこないんだろ?まっ、いいけどね。この調子だったら2日〜3日で終わるかな。」


この島は南に位置している島なので、とても暑いみたいです。
しかも魔物撃退で激しい運動をしているわけですので、ユリは汗びっしょりです。

「あつ〜い…ちょっと汗かきすぎたかな?」

ユリが歩いていると森の出口が見えてきました。森を出ると広い湖がありました。
ユリは魔法でそのまま垂直に空を飛び上から島全体を見て魔物がいないか確認しました。

「よし、魔物は見当たらない。いても弱いから問題ないけどね。」

ユリはそのまま垂直に同じ位置に降りました。
三角帽子を取って、マントやニーソックスを脱ぎ。装備している物を全部はずして全裸になりました。
そしてユリは湖に入りました。

ピチャン

「あっ!冷たすぎなくて、イイ感じかも。」

決して冷た過ぎないほどの水温の湖。

「汗かきすぎちゃったし、シャワー浴びたかったから、ちょうど良かった〜☆」

ユリは汗だくだったので身体を洗いたかったみたいです。

「ちょっと泳いでみよっとッ!!」

ユリは湖の真中の方まで泳いで行き、一人で水遊びをしています。

「はぁ〜!!気持ちイイ〜!!」

ユリは気持ちよさそうに泳いだり、一人で水遊びなどをしました。

「あはは☆本当に気持ちイイ〜!!」
 
そしてユリは湖で遊んだ後、身体を洗いました。

「それにしても、この島かなり暑いな〜!!まっ、寒いよりはいっか!!」

洗い終わると湖の岸まで行き両足だけ湖につかる感じで座りました。
 
「ユリのアソコ濡れてきちゃった…」

淫乱なユリは常にオマ○コが濡れているのですが、この魔獣島に来てからはいつもよりさらに濡れています。
性的興奮も何故かいつもよりしています。ユリのオマ○コはいやらしい汁で溢れています。


「今回の魔物は今までの中で一番弱いから本当に余裕かも。あ、けど数は一番多いのかな?
まぁ、今はそんなことより…あん…」


ユリは指でオナニーをし始めました。

「ふぁ…ま、まずは、準備運動しなきゃね☆」

ユリはクリトリスを左手の指で摘みながら、右手の人差し指と中指でアソコを弄り始めました。

「はぁぁ…気持ちいい…誰もいない外でするのって良いかもね。」

クチュクチュ…

「あん…ああッ!!…いっぱい溢れてきちゃってるよ…」

ユリのアソコから、かなりの量の愛液が溢れてきています。
クチュクチュと音を立てながら指でクリから膣まで摩っていました。

「んぁッ…あん!」

ユリはそのまま、指2本を膣に挿入します。

「ああッ!!!んあッ!いいィッ!!」

クチャクチャ…

クチャクチャと音を立てながら、挿入した二本の指でピストン運動をし始めました。

「んんッ!!あんッ!!」

ユリのオマ○コから、かなりの量の愛液が噴出しています。

「ひぃぃぃぃんッ!!はぐぅぅッ!!あぁん!!!」

ユリは湖の岸であぐらのような体制で、オマ○コに指を入れオナニーをしています。

「あああんッ!!イイ…気持ちイイぃ…!!」

指を奥まで突っ込み、膣内をかき回します。

「あッ…あッ…あッ…あッ…」

ユリはとても気持ちよさそうな表情をしています。

「んああッ!!あん!!ひぁッ!!!」

ユリの趣味はオナニーです。とにかくイク事が大好きなので暇があれば何処でもオナニーをするのです。

「あんッ!!んッ!!あんんッ!!!かはぁッ!!」

完全に興奮したユリは、指のピストン運動を早めます。

「あん!イイぃ…あん!んあッ!!」

激しく、さらに激しくピストン運動を繰り返します。

「んんッ…くる…きちゃう…きそうだよぉ!!」

オマ○コからは汁が大量に噴出しています。
ユリのお尻の下で愛液の水溜りができるほど噴出しています。

「ああ〜んッ!!!あん!んあッ!!イク…イキそう…」

ユリに絶頂が近づいてきたらしく、身体がビクッ…ビクッと反応しています。

「ああッ!あああああッ!!!イクッ…イッちゃうぅぅぅぅぅぅーーッ!!!」

びくんッ!!!

身体をビクビクと痙攣させ、ユリは虚ろな表情で、何処か遠くを見ているような目になっていました。

「はぁ…はぁ…はぁ…んあああああッ!!!」

ジュブジュブ…

ユリは指の動きを止めません。

「あああッ…ああん!!」

左手の親指と人差し指と中指の3本でクリトリスを摘み、右手の人差し指と中指でオマ○コの穴をかき回します。

「んあああーッ!!ふあああッ!!!」

絶頂をしている状態で次の絶頂を迎えようとユリは指のより激しく動かします。

ジュブジュブ…

「あんッ!!イイぃぃ〜!ああん☆ふあッ!!んあッ☆」

「ああああああんッ!!やぁぁ〜また…ああん☆」

ユリの中で再び絶頂感がこみ上げてきました。

「ふあぁッ!!ま、またイク…あああああんッ!!またイッちゃう!!」

ユリの身体は先程の絶頂でビクビクと痙攣を繰り返していたのですが、今度は大きくガクガクと痙攣し始めました。

「ああああああんッ!!ああんッ!!イクッ…またイクよぉぉぉぉぉ〜!!!」

指の動きを早めオマ○コから汁が飛び散ります。

ジュブジュブ…

「あああああッ!!イク…イクぅぅぅ〜☆あああああッ!!!」

クリトリスを摘んでいる3本の指は、力を入れてより強く摘み横に捻ります。

「ふああああああああーーッ!!クリトリスも…オマ○コも…ああんッ!!!」

ガクガクとユリの身体が上下に揺れます。

「イクッ…イクッイクッイクッ…イッちゃうぅぅぅーーッ!!!またイクぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!
ああああああああああああぁぁぁーーーーーッ!!!!!」


びくんッ!!!

身体を一回大きくビクンとさせてから、ユリはガクガクと小さく痙攣を繰り返しています。

「はぁ…はぁ…ふぁぁ…」

びゅくびゅくびゅく…

再び絶頂をしたユリ。連続でアクメを迎えたオマ○コからは大量のオマ○コ汁が溢れています。

「はぁ…はぁ…はぁ…じゅ、準備運動は終りっと…」

指でオナニーの準備運動を終えたユリは魔法を唱えました。

「マダローム!!」

ボンッ!!

マダロームを唱えると、大きめなリュックが出てきました。
どうやら今回の魔物退治の為に必要な食料やアイテムが詰め込まれているようです。
そのリュックからユリの腕より一回りほどの太さの「魔法のバイブ」を取り出しました。

「な、なんか…いつもより興奮してる…どうしてだろう……まッ、いっか!!じゃあ〜さっそく!!」

ユリは『魔法のバイブ』を使いオナニーをし始めました。
クリトリスを左手で弄りながら右手でバイブの先端を使いオマ○コを撫でました。

「ふぁぁッ…いいッ…あんッ…」

そのまま『魔法のバイブ』の先端をオマ○コに中に突っ込みました。

ズムムムムッ!!!

「んあああああああああああああッ!!!」

ゆっくりと奥まで「魔法のバイブ」を入れていきます。

「いいィ〜!!ふあああぁぁッ!!!!!」


約1時間後


「んあああーッ!!!イイぃぃ〜〜ッ!!いいよぉぉぉ〜〜ッ!!!ああん☆☆」」

湖の岸であぐらのような姿勢で座り魔法のバイブをオマ○コに突っ込んでいます。

「あああん!いいィーオマンコ気持ちイイよォォォォ!ああん!あん、はあん!ああん!あん!イイ〜!はあんっ!」

ユリのオマンコは長年の超絶オナニーにより、かなり拡張されています。

「あん!ま、またクる・・・ひああああああ!イクぅぅぅ!イクイクイクイクイクイク・・・
はあああぁぁぁ!イイ〜イイのォォ!ああん!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


ユリはすでに300回以上はイッています。

「ああああああんッ!!!まだイクぅぅぅ〜〜ッ!!まだユリのオマ○コイクよぉぉぉ〜〜ッ!!!
ひぃぃんッ!!!イッちゃう!!!ふああああああああーーーッ!!!!!」


それでもユリは頑張ってオナニーを続けました。

「アアンッ!!ユリ…オマ○コイイぃぃ〜〜ッ!!!気持ちイイぃぃ〜〜ッ!!!
オマ○コ気持ちイイよぉぉぉーーッ!!!ひあああッ!!イクぅぅぅぅぅぅーーッ!!!!!」


ユリの身体は続けざまに連続で絶頂しまくっているおかげで痙攣しています。

「んあああーーッ!!!イクッイクッイクッイクッイクッ…イッちゃう!!イッちゃう!!!
ああああああーーッ!!!イクよぉぉぉ〜ッ!!!オマ○コ気持ちよすぎるのぉぉぉぉぉぉ〜〜〜ッ!!!!!」


ユリは思いっきり絶頂しました。オマンコはバクバクしています。潮も思いっきりふきました。
痙攣してビクビクです。

「はぁーッ!!はぁーッ!!はぁーッ!!…こ、今度はバイブごと子宮に……」

ユリは左手でクリトリスをいじりながら絶頂感の余韻にひたる間もなく
魔法のバイブを持っている右手ごとオマンコの奥まで突っ込みました。

ずぬぬぬッ!!!

「ひんッ!!!あああああんッ!!!」

子宮口をこじ開け子宮の奥まで魔法のバイブを突っ込みました。

「はあああぁぁぁ!!気持ちイイ〜オナニーさいこだよォォォ!かはぁ!
あん!あっ!ひあああああああぁぁぁぁ!!イイぃ〜!熱くてイイぃ〜!!ああん!」


魔法のバイブはユリの魔法で動いたり熱くしたり調整ができるのでも魔法使いのユリにとっては
最高のオナニーアイテムなのです。
もちろんミルクカイドの「裏道具屋」で最近購入したアイテムです。
ちなみに値段は1350ゴールドでした。

「ひぃぃぃぃぃぃんッ!!!す、凄いぃぃぃ〜ッ!!!ああああああんッ!!!んああッ!!!」

ユリのお腹にはくっきりと魔法のバイブの形がボコッと出ています。
あまりの快感でヨダレをだらしなく垂れ流しています。

「ひゃああああああああぁぁぁぁぁ!だ、だめ・・・もう・・・ユリのオマンコまたイクイクイクイク
いくいくいくぅぅぅぅぅぅ〜イッちゃうの〜!あああああん!
イクイクイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!あひゃあああ!!」


ビクビク・・・ビュクビュク・・・・

ユリは凄まじい勢いでイキまくりました。しかしまだまだ絶頂の波が続きます。

「かはぁぁぁぁぁぁぁぁ!オマンコいい〜!はあ!あん!?え?なに?なんか凄いのがキテルよ〜!
ああん!イヤ!怖い!なに?ああああ・・・キテル・・凄いのがくるの〜!!あああああん!」


ユリはすでに両手ごとオマンコに突っ込んで子宮の奥まで魔法のバイブを使ってえぐり回しています。

「あはぁ!!く、クル!クルよォ〜凄いのくる〜!ああん!あん!あ!キた!ひぃぃぃ!!イク!!
イクイクイクイクイクイクイク!!イクの〜!オマンコ凄いのキテ・・・いっくぅぅぅぅぅ〜!」


すでに○4歳のオナニーのレベルではありません。むしろ人間の限界を超えたオナニーです。

「そんな〜こ、こんな凄いの・・・ひぃぃぃぃ!!イクイクイクイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
あああん!だめぇぇぇ!!いくいくゥゥゥゥゥゥ!!イッてるゥ〜!!」


ユリにとって今までの絶頂感をはるかに越えた絶頂感に身体は急速に痙攣して白目になり泡をふいています。

「ひあああああぁぁぁぁぁぁ〜!!まだイッてる〜!!スゴい、なんなのコレ〜!!あああん!!イクイクイクイクイクイク!!
まだイッてるよ〜!!!ああああああん!!凄すぎる!!ひあ!ひあああああああ!!イックぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 
「イクイクイクイクイクイクイク!!だめ!!止まんない!!気持ちよすぎるぅぅぅぅ!!!
あああああああああん!!いい〜も、もうだめぇぇぇぇぇぇぇ!!〜イクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ひあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


明らかにユリにとっては過去最高の絶頂感です。

「はぁぁッ……そ、そんな…まだキてる…まだイクのぉぉぉ〜ッ!!!ひああッ!!イク…イクぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!
ふああああああああッ!!!!!オマ○コ…まだイクよぉぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!こ、こんなのって……あはあああぁぁーーッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…

グチャグチャ…

「イグうううううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!も、もうダメぇぇぇ〜〜ッ!!!ひぃぃぃぃぃぃぃんッ!!!
ああんッ!!ふああッ!!!イクぅぅぅーーッ!!!イッちゃってる…イッてるの止まらないよぉぉぉ〜〜ッ!!!
まだイク…まだイクよぉぉぉ〜〜ッ!!!ああああああああッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…

「あはぁぁぁ〜〜ッ☆☆☆イッちゃうぅぅぅーーッ!!!ああんッ!!オ、オナニー最高だよぉぉぉ〜〜ッ!!!
オナニー気持ちイイよぉぉぉ〜ッ!!!ひぃんッ!!!イク……またいっぱいイクぅぅぅぅぅぅーーッ!!!
イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう!!!イクウウウウウウウウウぅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!!!!
はああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」


顔を真っ赤にし、舌を出し、ユリはオナニーに夢中になっています。

「イッてる…イッてるよぉぉぉ〜☆気持ちイイよぉぉぉ〜!!ひ〜ん!!またキたよぉ〜ッ☆またキてるよぉ〜ッ☆
いっぱいキてるぅぅぅぅ〜ッ!!!イッてるのに…ひん……キたッ!!!」


絶頂の波がさらにユリを襲ってきます。

「いぐうううううううううううぅぅぅーーーッ!!!!!オマ○コイクぅぅぅーーッ!!!ひぃんッ!!!気持ちイイぃぃ〜ッ!!
な、なんかコレ…イキ過ぎだよぉぉ〜〜ッ!!!ふあああッ!!!こ、こんなオナニー始めてだよぉぉぉ〜〜ッ!!!あああんッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…

過去最高のオナニーにユリは頭は真っ白になっています。

「イッてる…イッてるよぉぉ〜ッ!!イッてるのに、またイクのぉぉ〜〜ッ!!!
ユリのオマ○コ、またイクのぉぉぉ〜〜ッ!!!いっぱい、いっぱいイッちゃうのぉぉぉ〜〜☆☆☆あああんッ!!!
あんッ☆イクぅぅぅぅぅーーッ!!!イクのぉ〜〜☆ふあぁ〜ッ☆あんッ☆…オマ○コいいよぉぉぉ〜ッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…

ぶしゅうううぅぅぅーッ!!

オマ○コからは大量の潮を噴出しています。ユリの身体は自ら噴出したオマ○コ汁まみれになっています。

「ユリイクぅぅぅーーーッ!!!イッてるの気持ちイイよぉぉ〜〜ッ!!イクの好き…大好きだよぉぉぉ〜〜ッ!!!
あんッ☆イク…かはぁッ!!もうダメ…イキ過ぎて…イッてるの止まらないから、イッちゃうぅぅぅ〜〜ッ☆☆☆
オマ○コ…ユリ、ひゃあッ!!ああんッ!!」


びゅくびゅくびゅく…


「あんッ☆…キた……キた……ま、またクるぅぅぅぅぅーーッ!!!今イッている最中なのにイクのぉぉぉ〜ッ!!
!……あんッ☆キたぁぁぁ〜ッ!!くあああぁぁぁーッ!!!イクッ………イク、イク、イク、
イクイクイクううううううううぅぅぅーーーッ!!!!!あああああああああああぁぁぁぁぁッ!!!!!!!
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…

「あんッ!!! ユ、ユリ…イキまくりだよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!…ま、またイッちゃうッ☆☆☆
またイッちゃうよぉぉぉーーッ!!!イクッイクッイクッイクッイクッイクぅぅ〜〜ッ!!!
いぐぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!あひゃあああああああああぁぁぁぁぁーーーーーッ!!!!!!!」


ガクッ!!!

ユリはあまりの凄まじい絶頂で意識を少し失いかけました。
身体は仰向けにバタっと倒れ両足はバシャッと音を立て湖に入りました。
それにしても物凄いイキッぷりでした。

「はぁ…はぁ…はぁ…んあぁぁぁ…」

ユリの身体はビクビクと痙攣を繰り返しています。両足だけ湖につかり仰向けで絶頂の余韻に浸っています。
その時です。湖が急に「ゴォォォォ!!」と言う音立てながら巨大な大渦が発生したのです。
ユリはビックリして絶頂の余韻で意識が朦朧としてる中、目を覚ましました。
ヤバイと思い逃げ出そうとしましたが凄まじい超絶オナニーの連続絶頂の影響で身体が言うこと聞かず立ち上がれません。
両足だけ湖につかっていたので、そのまま渦に引っ張られユリは湖の大渦に飲み込まれていってしましました。

「あ〜ん。うそ〜!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜…」
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