皮膚全体がまるで性感帯のように外部からの刺激を全て快感として受け取ってしまっているようだ。

【瑠華】
「んんんっ! んぐっ! んふっ! んじゅっ! ぢゅるる、ぶっ……んじゅ…じゅぷじゅぷ……んじゅっ! じゅるる、じゅる、んぐっんぐっんぐっ……んんんん……ちゅぷ、れろっ……ちゅぷぷぷ……ちゅぱ、ちゅるっ!」

目の前にぶら下げられたチンポを無心で頬張る。
まるで鉄のように固くて、そして熱いチンポで喉が火傷してしまいそうだ。

【瑠華】
「んじゅっ! じゅるるるるっ! ちゅぶっ! れろっ、れろれろれろれろぉぉぉぉ〜〜〜〜〜! んんんんっ! ちゅぱんっ! ちゅぱちゅぱちゅぱ……じゅぶぶぶぶ……んじゅっ……んちゅ、ちゅぶぶぶぶぶ!」

温泉につけ込まれたチンポは独特の嫌な匂いが一切せず、温泉と同じ甘い香りがしてとっても美味しい。
まるでお菓子を舐めているような感覚。
だから、いつもよりも夢中で頬張ってしまう。

【愛好会会員NO.27】
「ハァハァハァハァハァ!! チンポ……ハァハァハァハァハァ!! おいしい? ハァハァハァハァハァ!! 僕のチンポ……おいしい……ハァハァハァハァハァ!!」

【瑠華】
「んんっ……んじゅんぐんぐんぐ……甘くて……じゅぶっ、じゅるるる、ちゅぱ……おいひいよぉ……あむっ……れろれろぉ〜〜……もっと……んんんんっ、舐めるの……あむっ、じゅるるる……甘くておいひいの……ペロペロしゅるの」

お湯で濡れたチンポをキレイに舐め取るように液体を飲み込んでいく。
吸えば吸うほど、体の熱がどんどん上昇していき頭がボーッとしてきてしまう。

【愛好会会員NO.123】
「なんだ……ケツが急に締め付けてきやがった……あぁぁあ……こんなのもたねぇよ!!」

【瑠華】
「んおおぉぉおおおおおお……もうイキそう……あんんんんっ! じゅるる……激しくして……んちゅ、んんぐぐぐっ……イカせて、わたひをイカせて……はむっ……んんんっ……んぐんぐんぐんぐ、ちゅるる、ちゅぷっ!」

【愛好会会員NO.538】
「ああ……マンコ、むちゃくちゃ締め付けてきて……ふおぉぉ……俺ももたない……あぐっ……で、出そう……イキそうだ……」

じゅぶうううう! すりゅうううう! すごっ! ばごっ! ずずっ! ずぼっ!
チンポを突っ込んでいる会員たちはもう果ててしまいそうなのかな?
さっきまでゆっくりとピストンしていたのが急に激しく勢いがいいものへと変わる。
めちゃくちゃ感じてるのに……そんなに激しくされたら……。

【瑠華】
「んほぉぉぉーーーーーーーーーっっ!! はげひい深い太いよぉ! いいよぉ! チンポ最高なのぉ! イキそう……わたひもイキそう……一緒にイコっ! うぉおおおおお……ザーメン、中にらして! あ、あああぁぁぁぁああ!」

【瑠華】
「イッちゃう! イッちゃう! イッちゃう! イッちゃう! ふおおぉおおおお……イッちゃう! あぁぁあああぁああ! あああぁ゛ーーーーーーーーーーーーーーーイクイクイクイク……」

ぎじゅぅうううう! ずぶぅううううううう!

【瑠華】
「いっちゃう、イッぢゃう……イグイグイグイグイグぅぅぅーーーーーーーッ!! オマンコいぐうううう! アナルいぐうううううううう! んんっ……んあっ……んほぉおぉぉおおおおーーーーイィッ……………ッッっぐぅぅぅううううーーーッ!」

ごぶうううう! ぶぶぶっ! どぶっ! どくっ! どくんっ! どくんっ!

【瑠華】
「おお゛お゛お゛ぉおお゛お゛おぉおお゛お゛ぉお゛お゛おぉおぉお゛お゛お゛ぉおお!! おおぉぉおおおおおぉぉおおおんんんーーーーーっ!!」

ガクンッ! ガクンッ! ガクンッ! ガクンッ! ガクンッ!
オマンコやアナルに一気に注ぎ込まれる大量の精液で頭がおかしくなる。
口の中に広がる精液独特の味がそれをさらに加速させていく。

【愛好会会員NO.538】
「なんだこれ? しゃ、射精が止まんねぇーーー!! 勝手にドクドク出てやがる……オマンコに吸い取られていく!!」

【愛好会会員NO.123】
「お、オマンコだけじゃないっ!! あ、アナルも……腸が俺のチンポを……ハァハァハァハァハァハァハァ……精液……全部搾り取ってる!! ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!」

【瑠華】
「ああぁあああ……う、うわぁぁああぁぁぁ!! きもぢいいっ! ザーメンきもぢいいよぉお!! 中でじわじわ広がってきもぢよしゅぎちゃうよぉおおおおおおお! あ、あ、あ、ああああぁぁ……」

ザーメンの勢いが強すぎて、膣内と腸内をザーメンに刺されてしまっている感じがする……。
その勢いはいっこうに収まる気配がなく私をどんどん気持ちよくさせてしまう。