ふと意識を取り戻すと私は触手に包まれていた。

オマンコにもアナルにもおっぱいにも触手は穴という穴から侵入して私を辱めている。

【理沙】「………………! へっ……あっ、あぁぁぁあああんんんっ! なんれぇ! なんれ起きたらいきなりきもぢよくなってりゅのぉ! 目覚めていきなり感じちゃってるのぉぉ! あ、あああぁぁぁんんんんっ!!」

一体どれぐらい気を失っていたのだろうか?

意識を取り戻しても私は触手たちに犯されて続けていた。

目が覚めて感覚を取り戻した瞬間に脳内に伝わってくる絶頂の波。

【理沙】「ふおぉおおおおおおおおおんんんっ! いくっ! 目が覚めたばかりでイッちゃうっ! まらイグ、イキまくって……飛んじゃうっ! また飛んじゃうよぉ! おっ、おおぉぉおおおお!!」

【理沙】「いきましゅううう! イキ、いきますっ! イクイクイクイクイクイクイクイクぅぅぅッ! あぁぁぁ! イキますっ! あ、あ、あっ……イクうぅぅッーーーーーーーーーーーーーッッ!!」

ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!

【理沙】「まだイクのっ! 出ちゃうっ!? おしっこ出ちゃう、潮吹きながらオシッコでちゃうのぉ! 漏らしながら惨めにいかされちゃううっ! いっぢゃうよぉぉ〜ッ!! おほぉおおおおぉおーーッ!」

ブシャアアアアアアアアアーーーーーーーー!

びゅっ! びゅっ! びゅううううう!

【理沙】「ふおぉおぉおおおおんんっ! 止まらないのぉ! オシッコもぉ潮もぉ止まらないのぉ! 漏らしちゃってる! 小さい子じゃないのに漏らしちゃってるぅぅっ!」

【理沙】「恥ずかしいのにぃ……感じちゃってるのぉ! 恥ずかしいのがきもぢいいのぉ! オシッコ気持ちいい……触手におしっこ飲まれるのきもぢいい! 飲んでもっと私のお汁を飲んでぇぇぇぇぇ!」

【理沙】「あぁぁぁ! 吸われてるのぉ! オマンコからも、アナルからも中身吸われちゃってるのぉ! なんれぇ、なんれこんなにきもぢいいのぉ!? わかんない、わかんないけろ、きもぢよしゅぎてどうでもいいのぉ!」

初めて触手に犯されたときもそうだったが、触手モンスターに犯されるときは必ず何か吸われる感覚がある。

触手モンスターというのはチンポの先に口があり、そこからエナジーを吸い取っているとタルトが言っていたっけ……。

体中の力を直接吸われるのはなんとも言いがたい快感をもたらしてしまう。

【理沙】「ふわあああぁぁぁ! もっと、もっとぉぉ! もっときもぢいいことしてぇ! ザーメンがいいっ! 触手ザーメンを注ぎこんでぇ! ありえないぐらい敏感になってるとこにザーメンを出してえぇぇーーー!!」

触手の粘液の持つ作用によって敏感にさせれているところにザーメンを注ぎ込まれたらどれだけ気持ちいいのか?

考えただけでイッてしまいそうだ。


【理沙】「おおぉぉおおおおお……お、大きい……触手チンポ大きいからすぐにきもぢよくなっちゃってるのぉ! 大きくて太くてきもぢよしゅぎて……すてき、触手ちんぽステキらよぉ!」

【理沙】「もっと奥まできてぇ……オマンコもアナルもおっぱいもぉ! 奥までぬぶぬぶってしてぇ! 触手のお汁を染みこませながらもっともっと犯していかせてきもぢよくしてぇぇぇぇ!」

ずりゅうううううう……ずぶっ……ずぶぶぶぶぶぶぶぶ!

淫獣と違って知性がある触手モンスターは人間の言葉がわかるようだ。

その証拠に私の叫びに応えるようにずるずると奥へ奥へと侵入してきて内部から激しく犯してくる。

【理沙】「ひぎぃぃぃぃっ!! 無理らけど……がんばるっ! もっともっと肉穴拡張させて……もっときもぢよくなるのぉ! 触手チンポいいのぉ! 無理矢理ぶっこんれくる触手チンポぉぉ!」

【理沙】「私の体の奥まできてえぇ! 壊して……めちゃくちゃにぐちょぐちょにしてぇぇぇぇ! どうなってもいいから! わたひはどうなってもいいから、とにかくイカせてぇぇぇぇ!」

最高に感度がよくなっている状態で絶頂し続けることができるのなら、他には何もいらなかった。

その願いを叶えてくれるなら再起不能なぐらい体をめちゃくちゃにされても構わないと思ってしまった。


【理沙】「らからぁ、奥れ出してぇ! 熱くて濃くてドロッドロッのザーメンだしてぇ! いっぱい出してぇ! 破裂しちゃうぐらいいっぱい出してほしいのぉ! おぉぉ……おぉぉおおおおおおおんんんッ!!」

ずぶぶぶっ! ずちゃあぁぁぁっ! じゅぼぉぉぉぉ! ずりゅううううっ!

肉穴に侵入している触手はさらに奥へと進み、最奥へとたどり着く。

これ以上進んでしまうと私を貫通してしまうぐらいのところまで進行してくる。

【理沙】「うほぉぉぉおおおおお! うれひいのぉ! 一番奥まで触手が届いて嬉しくてきもぢいいのぉ! 最高なのぉ! きもぢよしゅぎて最高に幸せなのぉぉ! 動いてもっとずりゅずりゅしてザーメン注いでぇ!」

触手が激しく蠢き始める。

その全身に詰まっている子種を全て吐き出すために激しく動き始める。

1本の触手の体長はおそらく10メートルぐらいはあるのではなかろうか?

それだけ長いものの中にはいったいどれほどの量のザーメンが詰まっているのだろう?

【理沙】「んぐうぅぅうううーーーーッ!! いっぱい入ってそう……ザーメンいっぱい……はぁんんっ! 出してほしいのぉ! この部屋を満たすぐらいの量のザーメン全部わたひに注ぎ込んでほしいのぉ……あ、あ、あぐうぅぅううう!」